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さいたま国際マラソン、市民の一般参加全員OK (2017年4月25日 日本経済新聞)

さいたま国際マラソン、市民の一般参加全員OK

 さいたま市と埼玉県、日本陸上競技連盟などは24日、11月12日開催の第3回さいたま国際マラソンの大会概要を発表した。一般ランナーによるフルマラソンの部では、さいたま市民の優先申込枠の定員を撤廃し応募者全員が参加できるようにした。県民優先の申込枠も倍増するなど、県民や市民の参加を促す。

 市民枠の申込期間は5月10~14日で、応募者には特典も用意する。前年大会では市民枠に3000人の定員を設けていた。県民枠も2倍の1000人に増やす。申込期間は5月15~17日。県外の市民ランナーも含めた一般フルマラソン全体の定員は前年と同じ1万6000人で、参加料は1万5000円。

 無料で招待する市民も前年より20人多い30人にする。前年に参加した市民のうち全年齢層の男女各上位5位までと、年齢別に29歳以下、30代、40代、50代、60歳以上のそれぞれの男女各上位2位までの参加者(重複は除く)を招待する制度を新たに設ける。

 大会前日の11日から2日間、車椅子の部や8キロメートルの部などの「駒場ファンラン」も開く。

 前年大会のさいたま市民の参加人数は4000人で、同市民を含む県民の参加人数は8000人に上ったという。

 同大会は、2020年東京五輪に向けたマラソン代表選考レースにつながる大会の一つにもなる。
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