今年は、ニホンウナギが環境省の絶滅危惧種に指定されたこと を受け、2012年を最後に中止していたウナギのつかみ取りが、市民の要望により復活した。約150匹のウナギが用意され、子どもたちは大きな歓声をあげ ながら、ウナギを捕まえようと水槽の中に手を伸ばしていた。
さいたま市立浦和大里小3年の斉藤悠君(8)は「思ったよりもヌルヌルしていてすばしっこかったけど、4匹も捕まえられた」と笑顔だった。
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
プロフィール
カテゴリー
最新記事
P R