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新庁舎の外観 絹糸イメージ さいたま市大宮区役所 (2017年5月2日 東京新聞)

新庁舎の外観 絹糸イメージ さいたま市大宮区役所

 さいたま市は、二〇一九年五月からの利用開始を予定する大宮区役所新庁舎の概要を発表した。製糸工場が多数立地していた地域の歴史を踏まえ、絹糸をまとったようなイメージの外観にする。

 新庁舎は、現在の大宮区役所から南に五百メートル離れた旧県大宮合同庁舎の跡地(同区吉敷町一)に建設する。地上六階、地下一階建てで、一、二階に区役所、二、三階に大宮図書館が移転する。四階には市保険センターなどが入居し、五、六階には市の北部建設事務所などが入る。

 「絹糸」は、窓の外側に縦長の白い金属製パネルを設置することで表現。周辺のマンションからの視線に配慮するとともに、直射日光を防ぐ効果もある。

 一九六六年建築の現庁舎は老朽化して耐震性に問題があり、新築が検討されてきた。新庁舎は今年七月に着工し、建築費は約百五億円。現庁舎跡地の利用方法は決まっていないという。 (井上峻輔)
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